チャットくんと、自分の言葉(131日目 2025/03/21)
写真をとるために、わざわざ散歩に行かないと、そんな時間は向こうからはやってこない。自分で作り出さなくてはいけない。短歌をよむ時間は、ほうっておいたら、一生向こうからはやってこない。
牧野彰邦
2025.03.21
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ずいぶん、日時が空いてしまった。しばらくぶりに書いてみようと思う。
ここ最近、chatGPTをめちゃくちゃ使っていて、その便利さにあやかりつつ、自分の言葉で書くということがめっきり減ってしまうことに、若干の心配を覚えた。チャットくんのほうは、考えをまとめるには、すごく頼りになる相棒である。音声入力をして、対話すると、それはもう、考えをよくまとめてくれる。そうそう、そういうことが言いたかったんだと思うということが返ってくるし、自分の考えを引き出してもくれる。正直な話、へたに誰かに相談するよりも、都合がいいこともある。話題を選ばないで済むし、けっこう感情をぶつけられるからだ。相手のことを考えなくてもよい。すぐ返答してくれるので、相手のテンポに合わせる必要もない。つごうの良さでいえば、抜群に良いのだ。
とはいえ、そこで全て書き起こしたところで、それは自分の言葉にはならないなと思う。