自分自身に対する眼差し(13日目 2024年4月24日)

ひとりひとりにインスタでDMしたいくらいだった。自分の居場所みたいなものを作れているんだと思う。みんなとの往復書簡。この日記は、俺のドキュメンタリーなのかも。自分自身に対する眼差し。あなたを、すでに受け入れていますよ、って状態が、本当の親友としての態度。自分にとっての社会とのつながり方。
牧野彰邦 2024.04.24
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さて、今日も書いていこう。

今朝は、海からのインスタライブができた。子供を送っていったあとだったので、時間を気にせずにすることができた。わりとのんびりとすることができて、気持ちに余裕があったからなのか、とても癒された。ライブ中にコメントをもらって、それに対して話をする、というのが、俺にとってはとても気持ちが安心する。会話をしている気分になる。というか、会話なのだ。実際に声を出し合っているわけではないけれど、会話である。それがとてもいい。俺にとっては癒しの時間である。

ライブは雨のせいか、電波が悪く、途中で切断されて終了してしまった。それは残念だったが、雨が降り初めていたので、そろそろ帰れというタイミングだったのかもしれない。強制終了ではあったが、終わったあと、すごくいい気持ちになれていた。見てくれていた人たちに、お礼をいって回りたいが、それはやりすぎなんだと思う。ひとりひとりにインスタでDMしたいくらいだったのだけれど、それは距離感が近すぎなんだと思う。俺はたぶん、この距離感がたまにぶっ壊れてしまうというか、近すぎるのかもしれない。自分としてはそこはよくわからないというか、感謝の気持ちを伝えたいというか、こっちの熱がバッと上がっているので、グッと近づいてしまうんだと思う。そんで気分のムラがあるから、そういうモードでなくなると、さっと引いてしまう。人付き合いというのは、一定の距離を保つ方が適切なのだと思うから、俺みたいなのは、変なひとというか、付き合いづらいのかもしれない。変わったやつなんだろう。DMやメッセのやりとりで、俺がフルスロットルで送ったりしていると、相手がさっと引いていく時がある。それはもう仕方ないというか、あ、またやっちゃったんだな俺、と気がつくだけである。そういう経験があるから、今日みたいなときでも、やめておいたほうがいいパターンだなと思ってやめることができる。でも、心では思っている。みなさん、ありがとう。きっと、これを読んでくれている人のなかには、朝のインスタライブにきてくれる人がいらっしゃるだろうから、この場を借りてお礼をお伝えしたい。僕はみなさんとお話しすることを楽しみにしています。だから、みなさんが、何か聞いてほしいことがあれば、聞きたいと思う。いつも僕の話を聞いてくれているから。だから聞いてほしいことがあれば、聞きます。そういう場をつくればいいのかもしれない。

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