「詩」なのかもしれない(82日目 2024/09/28)
自分の叶えたい世界をテキストにして印刷にして語る
牧野彰邦
2024.09.28
読者限定
さて、今日はちょっとした思いつきのアイデアについて書いていく。
机の上にあるA5サイズの書籍用紙の束をみていたら、そこに書き留めたくなった。さて、何を書こうか。サインペンを取り出す。けれど、なんとなく、そういうことじゃなくて、一体俺は何をしたいのだろうとジッと机に座って考えてみた。すると、ああ、俺は自分のテキストが紙に印刷されているのが好きなのかもしれないと気がついた。