自己否定と向き合う日記(67日目 2024年7月1日)
自己否定してくるのは、自己否定を否定してほしかったからなのかもしれない。
牧野彰邦
2024.07.01
読者限定
さて、今日も書いていきます。
ちょっと今、自己否定がものすごいことになってしまっていて、仕事も全く進まないし、ごはんが食べれません。これを書いている場合ではないんですが、こういうときこそ、しっかり自分と向き合ってみよう、こういうところを乗り越えてみよう、という気持ちになったので、その気持ちをそのまま日記として書いてみるということをやってみます。
では、スタートします。しかも、この日記を書いている様子を、そのままインスタライブで配信する、ということも今やってみています。これはみてる人にとって、面白いのでしょうか。それは僕には全くわかりません。でも、なんとなくですが、僕のこういう、ある意味醜態とまではいかなくても、普段なら隠したいような側面をあえて、人前に出していくことで、自分の弱さや、恥じらいとの向き合い方が変わっていくかもしれない、ということを思って、あえてそうしてみます。