親友は、自分。の記事一覧

親友は、自分。

『親友は自分』は、自分が自分の親友でありたい人のための、メールマガジンです。作家であり、「ほめほめノート」考案者の牧野が日々書いている、「自分と仲良くなるための日記」を、毎日お届けします。

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詩と写真と自分の声を聴く（130日目　2025/01/22）

ちょっとずつだけれど、自分の声を聴くことがうまくなってきている気がする。

自分との会話ができるようになってきた（129日目　2025/01/15...

ほんとうはどうしたい？と聞いたら、ちゃんと返ってくるし、目を瞑ればいろいろ教えてくれるのだ。

そこにしか、未来はない（128日目　2025/01/13）

今の自分には到底できないと、思い込んでいることを突破する。今の自分では到底できないという思い込みを壊す。できないと思って...

愛につながる（127日目　2024/12/23）

愛は自分とつながることなのだ。自分からの愛を受け取る。自分はいつだって、自分へ愛を注いでくれている。それに気が付いて、受...

ローラに会いたい（126日目　2024/12/16）

僕は以前から、女の人の感性にひかれるところがあったけれど、この1年くらいで、ますますそれが強くなってきている。

考え方をぶっ飛ばしたい（125日目　2024/12/12）

もうこのやり方、考え方は飽きてしまった。もうわかったよ、この考え方は。やり切ったと思う。

自分の魅力を解放する（124日目　2024/12/09）

こういうのは全部「思い込み」とか「勘違い」としてスルーしてしまえそうな、すごく微細で感覚的で、つまり見えないものだ。それ...

SNSを見る前に、みんな体験しようぜ（123日目　2024/12/03...

SNSを見ていると心が疲弊するのは、その場に自分がいないからだ。

やりたいことをやるときは、自分が抵抗するもの（122日目　2024/1...

やりたいことをやるには、やりたくない気持ちを飛び越えなくてはいけないときがあるのだ。

話すために書いているのかもしれない（121日目　2024/11/25）...

書くことで回路が磨かれていって、話す前の準備運動というか、ストックになるんだと思う。そこでの蓄えを話すことでいい循環が生...

僕はもっと輝けるはずだ（120日目　2024/11/24）

僕はもっと輝けるはずだし、もっと活かせるはず。僕はまだ僕を閉ざしてしまっている気がする。窮屈に感じている。だからそれを解...

自分を活かすには（119日目　2024/11/21）

周りの人が喜んでくれることを僕がしていけばいいという単純な話なのかもしれない。

自分が生きたい世界をイメージする（118日目　2024/11/19）

自分が生きたい世界をイメージすること。まるでそこで生きているかのように。時間をこえて。そうすれば、現実までその世界と一致...

みんなもっと作って売ればいい（117日目　2024/11/18）

この1週間、人に会いに行ったから、頭もグルングルン回っている。いいことだ。

みんなで弱音を言い合える場所（116日目　2024/11/16）

みんなで弱音を言い合える場所があったらいいなと思い、本をつくってみる試み。

お母さんの好きな花を知っていますか？（115日目　2024/11/15...

自分の母親、お母さんのことを知っているようで知らない人はいっぱいいると思う。話せなくなってしまってからでは話せないのだ

腸は知っている（114日目　2024/11/14）

腸は体を知っている。司っている。

やりたいことをやるために（113日目　2024/11/13）

やりやすいことだけやってたら、やりたいことはやれないんです。

アンパンマンは君さ（112日目　2024/11/12）

しっとりした日記があるのもいい。それこそ書かなくなってしまったら、終わりだ。帰る場所がなくなってしまう。

自分らしさの外側へ（111日目　2024/11/10）

僕自身の良さを知るためにも、僕の外側へ出ていかないといけないのだ。「僕らしい」の外側へ出ていく。僕らしくないことをやる。...

詩のテーマ（110日目　2024/11/09）

僕は、自分が叶えたいことを詩にしようと思っている。だから、詩のテーマは、自分が叶えたいことだ。

意思を持って開く（109日目　2024/11/08）

本は僕が開ける意思をもって開けるまで、閉じていてくれる。それがよい。

受け取ってきたものへの恩返し（108日目　2024/11/07）

僕は1人では生きてはいない。いままで受け取ってきたあらゆるものを通じて、その反応で僕は生きている。

小さい器（107日目　2024/11/05）

成功するためには器は大きくしておいたほうがよさそうだけれど、僕の手が小さいので、大きい器をそもそも持つことができないのだ...

筆を持つのは自分（106日目　2024/11/04）

自分を知る、ということは、ビジネスではなく、アートなのだから。細部に食い込めば食い込むほど、己で筆を持つしかないだろう。...

何のために？と聞いてはいけない（105日目　2024/11/03）

なんのために心臓を動かしているのですか？と聞かれてしまったら最後、余計なことが始まってしまうようなものだ。聞かなくてよし...

心地良さがあるという前提に立つ（104日目　2024/11/02）

心地良さは、今ここにあって、心地良さがあるという前提に立てば、心地良さは感じられてくる。すべて自分の見方次第なのだ

それによって生かされている（103日目　2024/11/01）

自分のなかの何かを打ち消したくなるとき、それによって生かされていると思うと、生きやすくなる気がする。

自分でいることを放棄する（102日目　2024/10/31）

あれになりたい、あそこに行きたい、こういう自分でありたい、それらを一切合切すべて放棄する。それは非常にラクだ。

それでも空がきれいだな、と思える心が残っている（101日目　2024/...

本当に心が疲れてしまうとき、こうして空を見上げて、きれいだなと思うことで、自分には人の心が残っていることを確かめたりして...